やほー!DetourGeeksのけんちです。
さて仕事が始まって数日が生活リズムが全く戻らず、遅寝早起きみたいな感じで生活しています。
ただただ眠いです←
Mリーグ見ててもたまに寝落ちしてますが、ちゃんと記事は書いていきますよー
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Week14 前半
【 Mリーグ 篇:Week14−①感想戦→パイレーツが再びプラス域に浮上!/ ABEMAS多井隆晴が魅せる執念のラス回避】
さて、前回までの順位はこんな感じ。
3強だったはずが先週の雷電の同日連勝など年が明けてからの追い上げが凄い。。
そしてなんと言っても、ABEMASが未だにポイントを減らしていますね。
麻雀格闘倶楽部の勢いをどこが止めるのかも注目ですね!
ってことでWeek14-①感想戦です!
それではどーぞ!!
1/9:「繊細なる超巨砲」松ヶ瀬選手が美女3人を撃破 /「龍を継ぐ者」仲林選手が久々のトップ獲得!
第1試合は、瑞原明奈選手が登板。
東2局に1,500点のツモ和了を決めるも、次局に勝負に出たところでフェニックス 東城選手に8,000点の放銃。
ここから点数を減らし続け、一時は持ち点が6,400点まで減らすがここからが昨季MVPの強さを発揮。
東4局に8,000点の和了を決めて、肝心の親番で『西』で放銃して12,000点を失ってしまうが、その後8,000点を2回和了を決めて3着フィニッシュ。
2回の放銃が高かった。。。
1位のなったのはは風林火山 松ヶ瀬隆弥選手。
放銃は立直後の1回のみで相変わらずの防御力を見せ、立直は6回で和了は12,000点を2回を含む4回と超巨砲ぶりを発揮。
チームの首位争いに勢いを与える1着となった。
4位のドリブンズ 丸山奏子は攻めに攻めたものの和了は遠く。
チームの不調を象徴するような半荘となった。
第1試合は、仲林圭選手が登板。
前回試合では悔しい4着だったが、この試合では序盤から果敢に攻めていった。
東1局で立直をするも風林火山 勝又健志選手に先に8,000点の和了を決められてしまうが、次局でその勝又選手から8,000点のロン和了で決めてリードを築く。
南場の親番である南1局2本場で18,000点のツモ和了を決めるも、3本場にドリブンズの鈴木たろう選手に16,000点の放銃をしてしまう。
南2局・南3局と連続で2,700点→3,900点の和了を決めてトップに立ったたろう選手を逆転すると、
南4局はフェニックス 茅森早香選手の立直に放銃の可能性があったものの見事に回避。
ラス回避に向かった勝又選手が和了りきって試合終了、そのままトップでフィニッシュ出来た。
2位となったドリブンズ 鈴木たろう選手はトップに立った後、和了りきることなかった。。
パイレーツは3→1着で37.6ptのプラス。
仲林選手がトップを獲得でプラス域に再浮上!嬉しいですねぇ!
1/10:渋川選手が久々のトップ / ABEMAS多井選手は執念の3着
第1試合はサクラナイツ 渋川難波選手が1着。
実に5回の立直を敢行し3回成功、和了は5回、放銃も序盤の1回で試合を終えて堂々の1位フィニッシュ。
オーラスの親流しは流石の一言だった。
チームとして1位が暫く無いABEMAS 日向藍子選手は、18,000点の和了を決めるもオーラスの放銃を含む3回の放銃が痛かった。
麻雀格闘倶楽部 伊達朱里紗選手、この試合は流れがあまりにも悪く4位フィニッシュ。
第2試合は麻雀格闘倶楽部 滝沢和典選手が1着。
この試合は雷電 萩原聖人選手とのデッドヒートを繰り広げて、迎えた南4局に萩原選手から7,700点の和了を決め1着フィニッシュ。
2着の雷電 萩原選手はリードを築いて局を進めたが、最後の最後で攻めたところで放銃となってしまい3連勝を逃す形となった。
オーラスで4着からの逆転を狙ったABEMAS 多井隆晴選手は執念の和了を決めて3着フィニッシュ。
多井選手は本当に執念が凄い、毎回なんで和了を決めれるんだってレベル。
最後に
Week14前半が終わって、チームランキングはこんな感じ。
ABEMASの下降が止まりませんね。。。。
一時期は500ptを超えていたのに気がつけば100pt台まで見えてきていますが、どこで止めることが出来るでしょうか。
パイレーツは再びプラス域に浮上!やっぱり推しチームが勝つと嬉しいですねぇ!
この調子でコツコツ増やしていきましょう!
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ちなみに1月12日にアメトーーク!で「Mリーグ芸人」が放送されました!!
Tverでも見れるので、これを見て少しでも麻雀に興味を持ってくれたら嬉しいです!
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今回はこのへんで。
ほなまた!
けんち
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