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Week6 前半
【 Mリーグ 篇:Week6−①感想戦→怒涛の10本場でレコード更新 / 亡き母に送る涙の1着】
やほー!DetourGeeksのけんちです。
日々の睡眠が大事なんだなぁと言うのを改めて痛感した今日この頃です。
流石に眠すぎてぶっ倒れるかと思ったw
ポカリ+レッドブルがなかったら何回か逝ってたな、、、←
さて、今週前半までの順位はこんな感じ。
月曜日に雷電 黒沢咲選手がド級の点数を積み重ね、
火曜日はりおみんコンビが1-2着と7位のボーダーを押し上げ、
徐々にABEMASのポイント減らす形となりました。
ってことでWeek6−②感想戦です!
それではどーぞ!!
11/10:白鳥が魅せる!多井が粘る!ABEMAS、驚異の1-2着
第1試合はABEMAS 白鳥翔選手が1着。
この試合、東1局で8,000点の和了を決めてから上手く立ち回り、
東4局に親番のドリブンズ 村上淳選手にまくられるも、
後半に和了を積み重ねて危なげなく1着フィニッシュ。
連対記録を6に伸ばし、未だにラス無しのトータルポイント2位に浮上。
通算登板100試合目を完全勝利で飾りました。
一方4着はサクラナイツ 堀慎吾選手。
和了はあったものの高い手を和了れず、親番でのツモられが響いての4着。
長年のライバルのトップに華を添える形となってしまいました。
第2試合はドリブンズ 園田賢選手が1着。
和了こそ一回だったものの、親番での多井選手からの18,000点の和了はお見事でした!
最終的にフェニックス 茅森選手やABEAMS 多井選手にまくられる可能性はあったものの、
無放銃で局を進められたのはかなり大きかったですね。
2着の多井選手は3年ぶりの18,000点の放銃もあって南3局まで4着だったものの、
南3局1本場で8,000点の和了で3着浮上、
オーラスで一発ツモ12,000点で茅森選手をまくって2着浮上、
2着だったとはいえさすがの強さでした、てか冷静に18,000点の放銃が3年ぶりって怪物すぎ。。。
11/11:2週間ぶりのリベンジ!とツモられすぎの被害者。
第1試合は、瑞原明奈選手が2週間ぶりの登板。
ラスを取ってから2週間の間にしっかり整えてきたのか、
この日の瑞原選手は絶好調。
序盤2回の和了で微差のトップでの親番で、
麻雀格闘倶楽部 伊達朱里紗選手と雷電 本田朋広選手とのめくり合いに立直で真っ向勝負に参戦、
見事本田選手から一発で打ち取りこれが24,000点のド級の大物手。
このまま一気にトップのまま、オーラスでも12,000点の和了を決めて、93.8ptの大トップ!
前回のブログで「12万点のトップだ〜!」なんて夢みたいなこと言ってたけど、
まじで取っちゃうのかと思わせるような強さでしたwww
一方4着は雷電 本田朋広選手。
立直4回するも和了0回放銃5回と美女3人にフルボッコにされる形に。
まぁあの3人にフルボッコにされるのもあr、、、←
第2試合は、小林剛選手が登板。
前回登板で圧巻の1着を取った勢いそのままに今日も1着行けるんじゃね?なんて思っていたら、
この日連投の雷電 本田選手と、
昨今Mリーグ界隈で「いくらブーム」を巻き起こして話題の風林火山 松ヶ瀬隆弥選手と、
負けに負けているがこの日リーチをかけまくった麻雀格闘倶楽部 滝沢和典選手の、
「ツモ」の被害にあい、あえなく4着。
久々に見る船長の箱下ラスでした。。。
1着の雷電 本田選手は風林火山 松ヶ瀬選手との壮絶なツモりあいに勝ち、
和了5回無放銃で堂々のトップ。
前の試合の4着分をほぼ取り返す形に。
麻雀格闘倶楽部 滝沢選手も18,000のツモ和了があったものの、2回の放銃が響いての3着。
そろそろ復活の予感がしてきていますね。
この日パイレーツは1−4着で27.3ptのプラス。
2週間ぶりの登板の瑞原選手の大トップが大きかったですねえ。
小林選手の不調ですが、3シーズン見てきていますがちょっと心配よ。
最後に
Week6後半が終わって、チームランキングはこんな感じ。
ABEMASがまたもや500点台が見えてくる結果に、、、
どうなってますねんABEMAS、強すぎちゃいますの。
ちなみにパイレーツはこの1週間で3.2ptのプラスで終了です。
2位までが1〜2試合で入れ替わる状況なので、
油断禁物でコツコツプラスを積み上げていってください!
あと前回のブログでも書いていますが、
明日の22時にドリブンズの丸山選手が『乃木坂46弓木奈於とやみつきちゃん』に出演するそうです!
ひかりTV見られる方はぜひ!
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今回はこのへんで。
ほなまた!
けんち
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