どーも、ぼーちゃんです(^o^)v
いよいよ、Buddies感謝祭が近づいてきました!!
楽しみすぎますね。
今日の夜行バスで東京向かいます〜。
会場には、とりあえず10時に行って、グッズ受け取ります〜(^o^)v
会場に行くBuddiesのみなさんよろしくです(^o^)v
『今日の佐藤楓』
『佐藤楓 音色遺産』今週は、春日井市です(^o^)v
12月5日放送 音色遺産 #55 春日井市①
剣道の音色でしたね〜
剣道といえば、高山一実、大園桃子、そして、五百城茉央(^o^)v
12月6日放送 音色遺産 #56 春日井市②
卵のせチャーハン
なんか斬新なチャーハンでしたね!!
でも、町中華は間違いないですよね〜〜
12月7日・8日はアンダーライブ in 北海道(^o^)v
美味しい海鮮食べてw、頑張ってね〜(^o^)v
櫻坂46 2nd TOUR ”As you know?”セットリスト解説⑤
セットリストは、No.73のブログ
これまでのセットリスト解説は、 No.74・No.77・No.78・No.80のブログをご覧ください(^o^)v
今回は、
16.車間距離 (C:森田)
17.恋が絶滅する日 (C:山﨑)
18.摩擦係数 (WC:森田・山﨑)
アンコール
19(DAY1).思ったよりも寂しくない (C:山﨑)
19(DAY2).美しきNervous (C:田村)
MC
20.櫻坂の詩です(^o^)v
これで、地方公演のセトリはラストです。
16.車間距離
直前のMCのあと、様々なレーザーがステージを包み、もう完全にLDHのLIVEばりの演出が始まります。
そこから、これまでの振り返りのパートになります。
Remixでこれまでに披露してきた曲の一部分を披露しながら振り返っていきます。
これまた、かっこいいいんですよね。
各曲のいいとこ取りの振りをやっているので、これを見るだけで、ここまでのハイライトを一気に感じることができます。
この映像は何回観ても楽しいです!!
ゆっかーのダッシュ良かったですよね〜〜
そして、エンジンをかける映像が流れて、『車間距離』のスタートです。
フロートで移動しながらのパフォーマンス。
フロートの上には、森田、田村、山﨑、小林、そして、冬優花。
ここにふーちゃんがいたのは嬉しかったですね〜
そして、この楽曲にはゆっかーも参加しています。収録曲としては参加していなかったですが、ゆっかーが参加していたのも嬉しかったですね。
この楽曲では、かなり表情も印象に残っていますね。
参加メンバーそれぞれかなりいい表情だぁ〜っていう印象がありました。
17.恋が絶滅する日
天ちゃんがセンターの曲。
この曲は、最初に聴いたときからパフォーマンスを見るのが楽しみだと思っていた楽曲でした。
もう案の定、かなりかっこよいパフォーマンスになっていました。
ラストサビ前のパフォーマンスでは、間奏がながくなっていて、そこで見せるパフォーマンスはアイドルがこれやるんだ!!って思っちゃいましたが、それをしっかりこなす、山﨑、森田、田村はすげぇって思いました(^o^)v
ちなみに、ステージのモニターには、この曲の英語版の歌詞が流れていました。
細かい演出にも力を入れていて、今回のツアーにかける想いがより伝わってきました。
18.摩擦係数
そして、一度メンバーがステージから捌け、照明が次第に白に変わっていき、会場のペンライトも白に変わっていきます。
ステージのモニターでは、「LAST SONG」の文字が表示され、白の衣装に着替えたメンバーが登場します。
そして、『摩擦係数』の始まりです。
最後の最後にこの曲が来て、最高のパフォーマンスを見せてくれます。
ほんとすごいグループだなと思います。
森田ひかる・山﨑天のWセンター。かっこよすぎますね。
何度観ても、感動するパフォーマンス。ブレイクダンスをいれてくるパフォーマンス最高ですよね。
パフォーマンス終了と同時にメンバーがステージから降りて、モニターに「THANK YOU ○○(地名)』という文字が表示され、本編が終了です。
こういう締め方ができるのは櫻坂46ならではなのかなと思います。
アンコール
19(DAY1).思ったよりも寂しくない
19(DAY2).美しきNervous
地方公演のアンコールでは、1日目は『思ったよりも寂しくない』、2日目は『美しきNervous』を披露していました。全員登場しています。フォーメーションは関係なしです。
アンコールなので、普段のしっかりとしたパフォーマンスではなくて、ファンサービスをしながらのパフォーマンスでした。
ここで結構レスを貰うころができますね。
ここで印象に残っているのは、宮城2日目のときに、増本が立ち位置を間違えていて、冬優花に怒られていたのが面白かったですね。ほんといい関係なんだぁって微笑ましくなりました。
20.櫻坂の詩
そして、ラストはこの曲で終わります。
櫻坂46がスタートしたときはコロナ禍で無観客でのデビューカウントダウンライブでした。
いつの日か会えることを願った曲になっていて、聴いたときには涙しました。
それから、いろいろうまくいかないことがあったなかでも、メンバーとBuddiesの絆は強くなっていっている気がします。
それを強く感じる1曲だなと思います。
これからもほんと大切にLIVEの締めくくりとして聴いていきたいなと思いました(^o^)v
伝説となった東京ドームでのアンコール
以上が、地方公演のセットリストになります。
ほんと何度観ても飽きない、むしろ毎回観るのが楽しみになるLIVEでした。
そして、東京ドーム公演のアンコールはやばかったですよね。
それについてもまた書いていきたいなと思います(^o^)v
ですが、その前に、Buddies感謝祭が開催されるので、それを楽しんできたいなと思います(^o^)v
では(^o^)v
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