No.80 【“As you know?” セトリ解説④】

ライブ櫻坂46

どーも、ぼーちゃんです(^o^)v

いよいよNo.80の更新ですね。8月から始めたブログも少しずつ閲覧数も増えてきており、ありがたいですm(_ _)m。
これからもよろしくおねがいします。

ブログの最語にいいねボタンもついたので、ぜひ、そちらも押してもらえたら嬉しいです(^o^)v

『今日のでんちゃん』

11月29日は、#いい肉の日 でしたね。
乃木坂46の焼肉3姉妹のでんちゃん、与田ちゃん、葉月は焼肉に行けたんですかね??

11月30日 19時〜の『くりぃむクイズミラクル9』2時間スペシャルに、でんちゃんが2回目の出演です(^o^)v
でんちゃんは、10月12日に初めて出演して、迷回答もありましたが、とても印象に残る結果を出していたと思います!!
今回2回目の挑戦ですが、どんな結果になるかは、ぜひ、テレビを見て応援しながらチェックしましょう(^o^)v
録画もお忘れなく〜〜(^o^)v

『佐藤楓 音色遺産』

今回は、岩倉市④・⑤・総集編です(^o^)v

11月24日放送 音色遺産 #46 岩倉市④
記念すべき #46 の放送はヨーヨーの音色でした(^o^)v
ヨーヨーなんて、小学生の頃にやったのが最後ですかね??
ヨーヨーの町があるなんてびっくりしましたww

11月25日放送 音色遺産 #47 岩倉市⑤
でんちゃんは、「ゼンゼンワカンナイ」と言っていた音色ww
食パンモーニングの音色でしたね。
焼きたての食パンは間違いなく美味いですよね〜〜

11月26日放送 音色遺産 #48 岩倉市総集編
いい音色でした(^o^)v
まだ半袖の制服のでんちゃん、風邪引かないでね〜
11月27日〜は小牧市になります〜(^o^)v

櫻坂46 2nd TOUR ”As you know?”セットリスト解説④

セットリストは、No.73のブログ
これまでのセットリスト解説は、 No.74No.77No.78のブログをご覧ください(^o^)v

今日は、11.五月雨よ (C:山﨑)
12.なぜ恋をして来なかったんだろう? (C:藤吉)
13.Nobody’s fault (C:森田)
14.I’m in (C:土生 BACKSメンバー)
15.Buddies (C:山﨑) について書いていきましょう(^o^)v

11.五月雨よ

ユニット曲ゾーンが終わり、ステージ上で大園玲が読書をしています。

すると、ステージが、緑に染まっていきます。それに合わせて、ペンライトと緑に染まっていき、会場全体が緑になり、すてきな景色になります。
そして、センター・山﨑天の歌いだしが始まり、『五月雨よ』の始まりです。
広いステージでメンバーがそれぞれの立ち位置に立ち、パフォーマンスをします。

この曲は、渡邉理佐が入っていましたが、卒業し、そのポジションには、ミュージカルのためこの作品には参加していなかった菅井友香がそのポジションに入ります。
理佐と小林由依が一緒に踊っていたのもかなり好きですが、ゆっかーと小林由依が一緒に踊っているのもほんと好きです。

そして、この曲もすごく泣ける曲なんですが、歌詞もとても刺さってきて泣けるんですが、パフォーマンでもすごく泣けます。
その理由は、メンバー同士が目を合わせることが多く、そして、そのときにとても笑顔なのが印象的なパフォーマンスになっていて、それ見せられたら、もう泣いちゃいますね(T_T)。。

パフォーマンスが激しい櫻坂46にとっては、珍しい楽曲でもあり、こんなに笑顔で楽しそうにパフォーマンスする曲は、あまりないのでぜひ櫻坂46の楽曲では押さえておいてほしい楽曲です。

OUT 理佐 IN 菅井友香

12.なぜ恋をして来なかったんだろう?

そして、藤吉夏鈴センターのなぜ恋です。
がらっと雰囲気がかわります。この曲は、夏鈴ちゃんの表情がやっぱり魅力的な楽曲ですね。
クールな夏鈴ちゃんが見せる笑顔は、周りのメンバーの表情も柔らかいものにして、恋をテーマにしている楽曲で、すごく想いが伝わる1曲になっていると思います。

そして、ラストサビの前には、いつもは夏鈴ちゃんが走るパフォーマンスがあるのですが、今回は、天使になりました!!
夏鈴ちゃん、天使でした(^o^)v
フライングする夏鈴ちゃんすてきでした!!

卒業メンバーのポジションに入っていた大沼晶保のパフォーマンスも個人的には良かったと思いました。

OUT 理佐 梨加 葵 IN 土生瑞穂 守屋麗奈 大沼晶保

13.Nobody’s fault

櫻坂46の始まりの曲。この曲はLIVEで聴きたいですね。
センター・森田ひかるの存在感がすごい。
公式プロフィールでは、150.5cmの小柄ですが、パフォーマンスしてるときの森田ひかるは、それを感じさせないパフォーマンスで魅了しています。

東京ドームでのLIVEでは、森田ひかるが高いステージに登ったところから始まり、エンドステージの方でパフォーマンスが始まりました。

この写真でもわかる存在感。森田ひかるは最強ですね(^o^)v

OUT 理佐 茜 梨香 IN 井上梨名 上村莉菜 齋藤冬優花

14.I’m in

BACKSメンバーによる楽曲。センター・土生瑞穂のかなりアイドル感のある曲を櫻坂46がやると新鮮味がある楽曲です。
でも、これが最高なんですよね〜〜
特に、増本綺良が最高すぎます!!サビで腕を振る振り付けがあるんですが、ここの綺良の動きが半端なく速いんです。速すぎるんですww

ラジオで話していましたが、ここは、TAKAHIRO先生が速ければ速い方がいいと言ってたみたいで、綺良の振りが正解だったみたいです!!

でも、BACKSメンバーでも、かなりの熱量のあるパフォーマンスを魅せてくれるのは、ほんと櫻坂46のBACKS LIVEを観ていてもわかりますが、これも櫻坂46の魅力の1つですね。
乃木坂46のアンダーLIVEのようで、それとはまた違った魅力があるので、またやることがあれば、ぜひ観てもらいたいですね。

東京ドームの公演では、中央に置かれたムービングステージを使用してのパフォーマンスで、ほんとに楽しいっていうのが全開のパフォーマンス最高でした(^o^)v

OUT 原田 梨香 遠藤

15.Buddies

天ちゃんがセンターの曲。この曲が、櫻坂46のファンの名称になるきっかけとなりました。
ほんと会場がひとつになる感覚。
曲中に入る天ちゃんのあいさつが、櫻坂46とファンを繋いでくれる楽曲なのかなと思います。

東京ドーム公演では、その部分は、ゆっかーが話していました。
卒業するゆっかーからのBuddiesへの想いが、これからも櫻坂46を応援していこうと思わせてくれました。

あと、この曲では、全員が1列に並んで順番にカメラに抜かれるのが2番にはじめにあるのですが、そこがかわいいですね〜。
そして、やっぱり天ちゃんも最強なんですよね〜(^o^)v
表情もパフォーマンスもほんとすごい。この高校生はどこまで成長するのかが楽しみすぎますね(^o^)v

でも、個人的には、いつかは、櫻坂46全員でのパフォーマンスしてほしい楽曲だなと思っています。

OUT 理佐 遠藤 松平 IN 大園玲 増本綺良 幸阪茉里乃

今日は、ここまでで。
本編も残り数曲まできました。
残りの紹介も読んでもらえたらうれしいです(^o^)v



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では(^o^)v


ぼーちゃん(^o^)v

DetourGeeksの情報担当。
福島在住、91年生まれのイーグルスファン。フッ軽な遠征組。
主に野球、音楽、LIVE、旅行 などについて書いています(^o^)v

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