4月19日、日本ガイシホールで開催された『櫻坂46 3rd TOUR 2023』の愛知公演1日目に参戦してきました!
というわけで愛知1日目のセットリストと簡単な感想を載せていきたいと思います。
東京公演のセットリストはこちら
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【※ネタバレ有】「櫻坂46 3rd TOUR 2023」 愛知公演 1日目
セットリスト
4月19日「櫻坂46 3rd TOUR 2023」 in 愛知・日本ガイシホール Day1
18:00 影ナレ:大園 玲・村山 美羽
18:06 開演M01. Overture
ダンストラック C:守屋 → 大園
M02. Cool C:大園ダンストラック C:山﨑
M03. 半信半疑 C:山﨑
M04. 摩擦係数 WC:山﨑・森田※以下、私の心の声漏れ注意
MC / 進行:松田里奈
・幸阪 茉里乃
三重出身なので地元で出来て嬉しいです(可愛い)
GoToサクラ旅で名古屋城行ったんですけど、
10分しか滞在できなくてしかも全カットで。。(可愛い)
今日はライブで愛知リベンジします!(可愛い)
・齋藤 冬優花
東京公演でついた自信を愛知に持ってきたので、
より一層素晴らしいパフォーマンスができるよう頑張ります!
・大園 玲
手羽先の食べ方で冬優花さんにマウント取られました。。
→齋藤 冬優花
手で食べる食べ方を教えただけ!笑
みんなお箸で食べてましたけど笑M05. それが愛なのね C:山﨑
M06. 恋が絶滅する日 C:山﨑M07. ブルームーンキス C:森田
M08. 五月雨よ C:山﨑
M09. もしかしたら真実 C:守屋 / F:小池・小林
M10. 無念 C:松田MC
・大園 玲(写真集発売+誕生日)
「写真集持ってきた人ー!!(オタク達はーーーい!!)」
※この時、写真集発売と誕生日をお祝いするフライヤーをオタクが掲げる
・増本 綺良
「コールアンドレスポンスやりたいです!」
『愛知!(愛知!) 櫻坂!(櫻坂!) buddies!(buddies!) きらちゃん!(きらちゃん!)』
→メンバー一同
「きらちゃん!やりたかっただけやろ!笑」
・土生 瑞穂
「いやー、キラキラしてましたね。きらちゃんだけに」
→メンバー一同
「おおおお」3期生ダンストラック
M11. 夏の近道 C:谷口
MC / 進行:中嶋 優月
・石森 璃花
「ふわふわととろとろのオムライスどっちが好きですかー?」
(オタク湧き上がる)
・遠藤 理子
「いぬ派ー?ねこ派ー?それともりこ派ー?ケロトッツォ食べた犬派の遠藤理子です!」
・小田倉 麗奈
「あなたの心の一等星に(自己紹介)」
・小島 凪紗
「こんなぎー!!!!」
・谷口 愛季
「人生初の愛知なので、韻踏みます!愛知ー未知ー手羽先ーかがやきー!」
・中嶋 優月
「今日頭に焼肉のタレが降ってきたので焼肉の香りがします。」
・的野 美青
「焼肉のたれかけたの私です、、、」
・向井 純葉
「今日いっぱい褒めて欲しいです!まだ、泣いてません!!」
・村井 優
コールアンドレスポンス
「あいらぶー?(優!)『向井と一緒に』村井ー?(優!)」
(ここマジでクソ可愛かった本当に)
・村山 美羽
「やきいも、ながいも、さつまいもー。好きになってくれなきゃもーいーもーーん!関さんと犬の動画見てました」
・山下 瞳月
「愛知の皆さんの瞳の中に写りたい。へへへっ笑」
(瞳月の笑い方たまらんよねわかる)ダンストラック:森田・山﨑・田村・守屋・藤吉・大園
M12. 魂のLiar C:守屋ダンストラック:森田
M13. Nobody’s fault C:森田 / F:小林・井上ダンストラック:藤吉
M14. なぜ恋をしてこなかったんだろう? C:藤吉
(ここのきらまりのイチャイチャ可愛かった)M15. 流れ弾 C:田村
M16. Dead end ※3期生 C:村井ダンストラック:山﨑
M17. 条件反射で泣けて来る C:山﨑 / F:田村・守屋
M18. BAN C:森田 / F:小林・武元
M19. 桜月 C:守屋 / F:小池・小林
19:57 本編終了
20:06 アンコールEN1. Buddies C:山﨑 ※スタンドにメンバー
MC / 進行:松田 里奈
・武元 唯衣
今までで1番熱がすごい!!
今日夜11:45からくりぃむナントカに出演します!
みんな見てください!
・関 有美子
個人的には久しぶりの愛知(去年の2ndtour参加せず)
ケロトッツォ食べて幸せでした!
・向井 純葉
今日みんな褒めてくれてありがとう!
いろんな先輩とbuddies踊れて楽しい!
・上村 莉菜
去年は観客席から見てました(骨折により欠席)。
一年分の思いぶつけました!EN2. 櫻坂の詩
20:27終演
ライブを見ての感想
村井優ちゃんセンターの『Dead end』
今回は表情までしっかりと観ていました。
東京で遠くから見て感じた『楽しそう』というというよりは、
『もがいている』『必死』『鬼気迫る』
という熱いものがにじみ出ているようなパフォーマンスでした。
心に余裕なんてないはずなのに、
最後のBuddiesで私たちに見せてくれたのは
キラキラした櫻坂46のアイドルそのものでした。
これからの櫻坂46を背負うため
過去の自分よりも成長するため
村井優なら乗り越えられる
改めてそう感じたライブでした。
ほなまた!
ゆうや
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