どーも、ぼーちゃんです(^o^)v
巨人戦も1勝1敗。勝ち越したいですね！！
交流戦も残り3試合。全部勝ちでいきたいですね！
では、4月の試合を振り返りましょう〜w
『鷲が掴む！』vs 福岡ソフトバンクホークス
Pay Pay ドームでのソフトバンク戦。先発は、4月8日ぶりの1軍での登板となる瀧中。ソフトバンクは先発に転向した森の先発となりました。
4月27日 vs 福岡ソフトバンクホークス 第4回戦
オーダー
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
| 楽天 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 3 | 6 | 1 |
| ソフ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 1 | 0 | ☓ | 5 | 5 | 0 |
勝 森唯斗 1勝
S オスナ 5S
負 瀧中瞭太 1敗
本塁打 栗原陵矢4号 辰己涼介2号
継投
楽天 瀧中瞭太（負）→鈴木翔天→安樂智大→酒居知史
ハム 森（勝）→嘉弥真→大津（H)→モイネロ（H)→オスナ（S)
ポイント
・2回表 岡島、1死からライトへのヒットで出塁も続かず。
・1〜3回裏 瀧中、3イニングを3者凡退に抑える。
・4回表 島内ヒット、浅村2塁打で無死2,3塁のチャンスもフランコ・岡島凡退。
山﨑四球で2死満塁も、安田セカンドゴロで無得点。
・4回裏 瀧中、2死から四球・ヒット・四球で満塁のピンチを招くも0に抑える。
・5回表 辰己、ヒットで出塁し、2死から盗塁仕掛けるも失敗。
・6回裏 瀧中、1死から連打を浴びて、交代。
鈴木翔天、柳田四球で満塁。栗原に満塁ホームラン被弾。
小深田エラーと四球でピンチを招き交代。
安樂、1死1,2塁でダブルプレーで切り抜ける。
・7回表 1死から山﨑死球、代打伊藤裕季也内野安打でチャンスを作り、辰己の3ランホームラン。
・7回裏 安樂、回跨ぎ。1死から2塁打、死球を与え、近藤に犠牲フライを打たれる。
・8回裏 酒居、3者凡退に抑える。
・8回・9回表 3者凡退に倒れる。
ハイライト
総評
連敗。
先発の瀧中は、4回だけピンチを招きましたが、5回までは安定したピッチングで無失点に押さえていましたが、6回に捕まってしまい、ピンチを作って交代となりました。でも、しっかりとゲームはつくれたので成長した姿は見られたかと思います。
ここで登板した、左の鈴木翔天。左の柳田・栗原と続く場面で、役割はわかっていたはずですが、柳田に四球を与えて満塁に。そして、栗原には、満塁ホームランを打たれてしまいました。今シーズンもなかなか左のリリーフがいないなかで厳しい内容になってしまっていますね。
打線は、4回の無死2,3塁のチャンスで得点できなかったのが痛すぎました。ここで1点でも取っていれば展開・流れも変わっていましたね。
4点取られた直後に、顔面ヘッドスライディングを見せた辰己が意地の3ランホームランを打ったのは大きかったですが、そのあとが続けず反撃もここまででした。
ソフトバンクのリリーフ陣には今日も手も足も出ず。
3連戦の予定でしたが、北九州での試合は雨天中止になってしまい、2連戦に。
立ち上がりは良かったものの、初戦はエラー、2戦目は四球が大きな失点に繋がってしまっていました。ひとつのミスが大きな失点になるので、改めて1球の重みを感じてプレーしてほしいですね。
次は西武ライオンズ戦。
では(^o^)v
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