No.151 【 東日本大震災から12年/2023年3月11日 】

活動報告

どーも、ぼーちゃんです(^o^)v

WBC、侍ジャパン、初戦の中国戦、そして、ライバル韓国戦と激闘を制して、開幕2連勝となりましたね。
ほんと興奮しながら観ていました。この調子で、4連勝で次のステージにいきたいですね(^o^)v

にしても、ヌートバーが最高すぎます(^o^)v
ほんと最高の侍戦士ですね!!

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2011年3月11日 → 2023年3月11日

今日は3月11日。みなさんの記憶の中には、残っていますでしょうか?

今から12年前の3月11日、東日本大震災が起きました。
自分の人生は、この日がきっかけで大きく変わってしまったと言ってもいいと思っています。

東日本大震災以降の自分の活動についてお話ししたいと思いますが、それは、簡単には書けないので、次のブログで書こうかと思います。

今回は、毎年3月11日に福島県の東日本大震災で被害にあった沿岸部に行っていましたが、今年の3月11日は仕事をどうしても休めなかったので、前日の3月10日に行ってきたので、そのブログを書きたいと思います。

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自宅 〜 浪江駅

自宅のある福島市から浪江駅までは、車で1時間30分ほどで行くことができます。
その道中では、原発事故の影響で放射線量が高く避難をしなければいけなくなってしまった場所を通るのですが、もちろん今は、事故当時より全然放射線量も低くなっていてはいます。
ですが、山の中なので、除染してなかったり、そこから避難した人たちは戻ってこない人たちも多く、そのまま家を解体する場合が多くあります。
それで、今も解体作業は行われていますし、除染自体も入っていないような場所もあるので、『この先 帰還困難区域につき通行止め』という看板が何箇所も置いてあります。


ちなみに、『帰還困難区域』は、原発事故によって避難指示が出ている地域のことで、現在も、7市町村の一部の地域に設定されています。

道路の整備工事も行われてはいましたが、去年通ったときよりも整備は進んでいて、片道車線通行になっていたのは2箇所だけでした。

そして、1時間30分かけて、浪江駅に到着しました。

浪江駅には、浪江町について知れる情報館が設置されています。
そして、去年と違ったのは、『なみえスマートモビリティ』と呼ばれる浪江町内を自由に行き来できる乗り合いミニバスがありました。アプリや駅などに設置されておるスマートモビリティで呼んで、決まった範囲のなかで送迎をしてくれるというものみたいです。
車を持っていない人は、こういったサービスがあるとすごく助かると思います。

ちなみに、次の写真は、自分が震災後初めて訪れた2013年の浪江駅周辺の写真と現在2023年の同じ位置の写真になります。

2013年の浪江町は、浪江町に入ること自体ができなくて、行くのに、許可申請をもらわなければいけませんでした。なので、震災があってそのままの状態で放置されていたようなものなので、壊れた家もそのままの状態でした。
2023年は、自由に行き来できるようになっているので、壊れた家も解体されています。ですが、解体され、その後、新たに建てるという家はみられません。

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東日本大震災・原子力災害伝承館

この施設は、東日本大震災、原発事故を経験し、復興へ歩んできた福島の記録と記憶を防災・減災の教訓として未来につないでいこうと作られました。

行きたいなと思っていましたがなかなか行けてなかったので今回、自分も初めて行きました。

館内では、震災発生当時のものの展示や語り部による講話など様々なものをみて、学ぶことができます。

災害の発生時にどのような対応が行われたかや原子力発電所事故直後の対応、県民の思い、原発事故の長期化によって起きた影響、復興へ向かっての取り組みなどの展示がされています。
語り部さんの講話も毎日テーマが違っていていました。

双葉町産業交流センター

伝承館の隣には、『双葉町産業交流センター』があり、会議室や事務所を貸していたり、お土産を買えたり、フードコートもあります。
自分は、ここに入っている『せんだん亭』で名物・なみえ焼そばを頂きました(^o^)v
太麺の焼きそばで、B-1グランプリで優勝したこともあります!!
ぜひ、浪江にお越しの際は食べてみてください。

大平山霊園

なみえ焼そばを食べてからは、浪江に戻りました。
そして、いつも14:46を迎えていた大平山霊園にむかいました。
ここには、浪江町東日本大震災慰霊碑が置かれています。

また、『宇宙桜』といわれる宇宙へ旅立った桜が、帰還後、発芽したものであり、無事に育った貴重な桜が復興を祈念して植えられました。

このあと、請戸漁港の方へ向かったのですが、それを動画に撮ったので、アップしておきます。

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震災遺構 浪江町立請戸小学校

ほんと海からすぐの場所にある請戸小学校は地震・津波によって大きな被害を受けましたが、建物自体は残っています。さらに、震災当時、学校には子どもたちがいましたが、地震発生後、津波が到達するまでに避難をして命が助かったという学校でもあります。

この写真は、震災当時のままの状態で見ることができます。
津波は、学校の2階まで上がってきていました。
体育館では、卒業式の用意がされていましたが、床が減っこんでしまっているのが分かります。
4枚目は、給食室で、調理機材や食器が積み重なってしまっています。

ちなみに、2013年に、まだ瓦礫などが片付けられていないときに請戸小学校を訪れていましたので、下の写真は、その時のものになります。

道の駅なみえ・ラッキー公園

帰る前には、道の駅なみえに寄りました。
道の駅なみえでは、フードコートやパン屋さん、お土産を買うコーナーもありますが、さらに暮らしのために無印良品なども置かれています。

中に入ると、浪江町のキャラクター『うけどん』が出迎えてくれています(^o^)v

さらにこの道の駅には、あのポケモンの公園もあります(^o^)v

『ラッキー公園』です(^o^)v
ラッキーをはじめ、ピカチュウやベロリンガなどのポケモンが遊具になってあそぶことができます(^o^)v
ぜひ、お子さんがいる方は行ってみると楽しいと思いますよ(^o^)v

そうして、福島に帰りました。

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東日本大震災から12年が経って…


毎年、沿岸部を訪れていて、ちょうど1年前にも訪れていますが、変わったものもあれば、変わってないものもありました。
でも、相変わらずトラックが通る方が多いですし、人がたくさんいるわけではありません。
一つの街に賑わいがもどるには、まだまだ道半ばなのかなと思います。

震災から12年が経ちますが、まだ12年というのが正しいのかなと。
それは、東日本大震災では、福島県だけでなく、宮城県、岩手県も大きな被害を受けましたが、宮城県・岩手県と福島県での大きな違いは、原発事故です。

津波の被害だけであれば、すぐに人命捜索や瓦礫撤去、泥出しなどにすぐに取り掛かることができたのですが、福島県の場合は、原発事故が起こってしまったため、避難を余儀なくされ、その結果、放射線量の高い地域には足を踏み入れることができず、人命捜索や瓦礫撤去などもすぐには行うことができず、そのままにしなければいけない状況でした。
そのため、現在も手つかずで、そのままになっている建物などがあります。
さらに、放射線物質の処理問題もなかなか受け入れ問題や処理水の問題も多くあります。



まだまだこのような状況があるなかで、復興したとは言えないと思います。
それを踏まえた上で、このブログを読んでくださった方はどう感じたでしょうか??

『まだこんな状況なんだ』『とっくに復興したと思ってた』こういった言葉を実際に言われたことがあります。
それは、正直、しょうがないことだと思います。
実際、みなさんのもとに入ってくる情報はメディアが多いと思います。
そのメディアは、震災当時や震災から数年後までは、大きき取り上げて、全国各地に届いていたと思いますが、時間が経つに連れて、その情報は全国にどこまで届いているのか分かりません。大学生時代、何度か自分も取材を受けたり、講演会の依頼があって全国各地でお話をしていましたが、その時でさえ、福島や東北の状況が届いていないんだなと感じることは多くありました。

どうにかして状況や情報は届けたいですが、簡単にはできません。
ですが、こうやって小さいことではありますが、ブログを書いて、それを知ってもらって、それをまた他の人にも知ってもらえるように、今できる限りのことは継続してやっていきたいと思います。

毎日毎日その状況や情報を知ってほしいとは言いません。
ですが、せめて、毎年やってくる3月11日だけは、東日本大震災のこと、原発事故があったことを思い出して、どうなってのかなと少しでも思ったり、調べたりしてくれたらうれしいなと思います。
自分も毎年発信し続けます。それが自分の使命だと思っています。

最後まで読んでくださった皆さんありがとうございました。
もしよろしければ、Twitterに投稿やRTをしてほしいです。
よろしくお願いします。

今回訪問した場所の写真はまだあるので、写真のブログもあげる予定です。
あと、自分が今までしてきたことについてのブログも書きます!

では(^o^)v

あと、坂道グループが東北3県の被災地を巡った動画を見れるサイトがオープンしてます。ぜひ、チェックしてみてください(^o^)v

乃木坂46×宮城県南三陸町

櫻坂46×岩手県陸前高田

日向坂46×福島県双葉町

NHK福島で放送された模様もNHKのサイトでご覧になれます↓↓↓↓↓

坂道グループが見た震災と原発事故|NHK 福島県のニュース
【NHK】NHKでは、震災と原発事故の記憶と教訓を次の世代に伝えるため、坂道グループのメンバーたちと一緒に語り部の話を聞くことができるVR、バーチャ…






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