やほー!DetourGeeksのけんちです。
早速ですが、
けんち、しばらくオタ活の予定ありません。
櫻のツアーは行かないって決めてたのでいいとしても、
日向のツアー、当たらん。まじで。
相変わらず当たらんね。
もう、心折れた。愛萌さんも出ないし。当たる気配がないし。
でもブログ書かないといかんのよ。。。
あっ、、、間違えた。。
じゃあ開幕まで1ヶ月を切った『 Mリーグ 』についてちょっと書こうじゃないか!(泣)
ちょっとでも見てくれる人増えたら嬉しいしね!
10月から約半年くらいは無料で楽しめるしな!
ってことで本編どーぞ!
Mリーグ ってなんぞや
Mリーグは、競技麻雀のチーム対抗戦のナショナルプロリーグ。
Wikipedia「Mリーグ」
麻雀のプロスポーツ化を目的とし、2018年7月に発足した。
Mリーグは様々なプロ団体に所属する選手たちが、8チーム(1チーム4人編成)に分かれて、
レギュラーシーズンが94試合、
セミファイナルシリーズ(成績上位6チームのみ進出)で20試合、
ファイナルシリーズ(成績上位4チームのみ進出)で16試合、
Max140試合を10月3日から4月末頃まで行います。
様々なレギュレーションがあり、
「同じ編成で2年連続でファイナルに進出出来なかった場合、1人以上のメンバーの入れ替えが必須」
というかなり厳しいものがあります。
勝ち続けないと行けない厳しい世界です。
ちなみにこのMリーグはシーズンが始まると、
毎週月・火・木・金の19時から大体22時〜23時くらいまでAbemaで放送があります。
まぁ1チームが出るのは週2回なので、他の日は結構ハイライトで済ませちゃいますね。←え?
麻雀のルールわからないんですけど、、って人も意外と見れる理由
麻雀のルールがわからなくても、Mリーグが楽しめる理由があるんです。
1つは「解説陣が比較的初心者にも伝わるように解説してくれるところ」
やはり基本的な用語だったり(数字の呼び方とか)は中国語の単語が出てきますが、
ちょっと麻雀やったことがあれば多分分かるくらい丁寧に解説してくれますね。
もう1つが「麻雀の実況なのにまあ熱い。」
公式実況の日吉さん(実はこの方も麻雀プロで講師もやっておられるとか)、
この人がまぁめちゃくちゃ熱い。
打ち手にバリバリ感情移入しまくるし、めっちゃ叫ぶし、すごく熱いです。
ギリギリの試合ほど日吉さんの解説が、そのプロの想いを鮮明に頭に叩き込んでくれます。
そんなめちゃ熱い実況の日吉さんめっちゃ噛みますw
エンディングでのアベマプレミアム加入の宣伝で「アベマプレミアム」言えてませんwww
あとこれぶっちゃけ思うんだけど、全部知った上で見ようなんてどの競技でも無理よww
まず見てみてほしい!
初心者が運次第ではプロにも勝てる様なゲームを、考えて考えて考え抜いて、運という言葉で済ませない位考えて打つ選手の姿を見たら、見る麻雀にハマる事間違いない!、、、と思うw
この知識さえ抑えてれば、まぁ雰囲気分かる的なポイントを教えます
実際には役を知ってるほうが格段に楽しめると思うんだけど、
少なくとも点数は計算出来なくても大体は大丈夫!
そこは実況解説の人がちゃんと「これで上がれば何点からだー!」とか「決まった!何点!」とか言ってくれるし、
点数はわかりやすく画面に表示されるのでご心配なく。
唯一抑えてほしいと思うのは、「単語」ですね。
麻雀用語は大体が中国語です。
とりあえず絶対に覚えてほしいのは、
「萬子(マンズ)→漢数字書いてあるやつ」
「筒子(ピンズ)→丸が書いてあるやつ」
「索子(ソーズ)→ラヴィットでよく見るやつ」
「1(イー)、2(リャン)、3(サン)、4(スー)、5(ウー)、6(ロー)、7(チー)、8(パー)、9(キュウ)」
これだけ覚えておけば、あとは組み合わせだけ!
↓↓↓↓
「〇萬→〇マン ,ex:四萬→スーマン」
「〇筒→〇ピン ,ex:五筒→ウーピン」
「〇索→〇ソー ,ex:七索→チーソー」←言いたかっただけ
あとよく出てくるのは、
「1・4の索子→イースー ソー」
みたいな感じで出てきます。でも数字の呼び方さえわかれば大体行けんのよ!←
最後に
最初ってほんとに雰囲気味わってからだと思うんですよ。細かい事抜きにして。
だから一回騙されたと思って見て欲しい!
確かに実際にやるのは役を覚えてないと難しいけど、
見るだけなら呼び方がわかればちょっとずつ分かってくるので!、、、多分
ちなみにこれまだまだ続くよ!だって全然書ききれないもん←
ってことで今回はここまで!
ほなまた!
けんち
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