どーも、ぼーちゃんです(^o^)v
昨日9月26日は、ぼーちゃんの誕生日をお祝いしてくれたみなさんありがとうございました(^o^)v
ほんと、いろんなところで、繋がったみなさんに、お祝いしてもらったことありがたかったです。
ステキな1年になるよう、自分自身も改めて頑張って生きていこうと思いました。
寝る時間を削ってでも、楽しいことしていきたいです!!w
そして、今日9月27日は、乃木坂46 3期生 中村麗乃ちゃん、日向坂46 髙橋未来虹ちゃんの誕生日です!!
おめでとう(^o^)v
麗乃ちゃんは、今日からアンダーLIVE。卒業する和田まあやちゃんをはじめとするアンダーメンバーで最高のステージにしてほしいです!!
そして、今日は、EXILE 21th ANNIVERSARYでもあります(^o^)v
EXILEは、2001年9月27日『Your eyes only 〜曖昧なぼくの輪郭〜』でデビューしました。
ほんとおめでたいです。形を変えてはいますが、これからも変わらず応援していきます!!
今日は、お祝いが多くてすてきなことですね!!
では、本題です。
先日観に行った舞台『桜文』です。
乃木坂46 3期生 久保史緒里ちゃんが主演です。
作品のあらすじは、ぜひHPでごらんください。↓↓↓
個人的に、描かれている明治後期から昭和にかけての時代背景には、かなり心が苦しくなる作品が多いと思うのですが、今回も切なすぎる作品でした。
東京公演は終わりましたが、まだ地方公演があるので、ぜひ一度観てほしい作品です。
主演の久保史緒里は、ほんとに演技に定評がありますが、今回も作品の世界に引き込まれてしまうほど、魅了する演技でした。
ほんとに桜雅として生きる姿は、涙なしには見れませんでした。
霧野・仙太を演じたゆうたろうさんは、今回初見でしたが、迫力のある演技、葛藤とたたかう姿、すごく心打たれました。
葵を演じた松本妃代さんは、朝ドラ『おちょやん』や『映像研には手を出すな』にも出演されていて、舞台で観るのが楽しみにしていたキャストのひとりでしたが、想いが嫉妬心になっていく様子がものすごくリアルに伝わってくるものがありました。
他にも、ドラマや映画でも観たことがある石倉三郎さんや榎木孝明さんなどすてきなキャストがひとつとなりステキな作品になっていました。
もー終演後も涙がしばらく止まりませんでした。
ちなみに、自分が観た回の席が、前から2列目のど真ん中だったのですが、ほんとヤバかったです。
(書きながら、また作品余韻が思い出されてきて語彙力がどんどん下がってきてます)
にしても、久保ちゃんのポテンシャルにはいつも驚かされます。
今回も乃木坂のツアーと並行しての稽古だったにもかかわらず、しっかりと演じることができていて、つらそうな様子もありましたが、表ではしっかりと表現することができる。
ほんと無理だけはしないでほしいと思いつつ、これからの活躍も楽しみにしてます。
ほんとステキな作品に出会うことができてしあわせでした。
ほんとラストまで、無事に走りきってください!!
この久保ちゃんの頑張りに、RakutenEaglesも最後に奮起してもらいたいところですね〜!!
では(^o^)v
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