【 暗号資産 篇:現金は無理だけど、ポイントならコツコツ貯められる気がする Part.1】

暗号資産

やほー!DetourGeeksのけんちです。

このサイトを立ち上げてから10日が経ちました。。。
早いもんですね、この10日間本当に長かった。
その分反動もデカい。
まじで目の下のクマが消えません
「ゆっくり寝たい気持ち」と「やりたいことをやりたい気持ち」が入り混じりながらも、
なんだかんだ毎日サイトの何かしらをいじってますね。
え?何も変わってない?



ソ、ソンナコトナイヨ、、、(小声)
昨日1日ユニエアのZONE対策編成考えてなんかn、、、、

はい、ごめんなさい。ブログもしっかり頑張ります!
ということで、【 暗号資産 篇 】!

スポンサーリンク

2年前、とりあえず流行りと飛鳥に乗ってみた

自分は2年くらい前から、仕事がきっかけで『暗号資産(仮想通貨)』を運用しています。

暗号資産(仮想通貨)っていうのを端的に説明すると、

「暗号資産(仮想通貨)」とは、電子データのみでやりとりされる通貨で、法定通貨のように国家による強制通用力(金銭債務の弁済手段として用いられる法的効力)を持たず、主にインターネット上での取引などに用いられる。デジタル通貨(digital currency)とも呼ばれる。

難しいよねーw
めっちゃ簡単に説明すると、「ネット上のお金」って思ってもらえば大丈夫かな。多分w。
ちなみに2年前って齋藤飛鳥氏がCMに出てましたね〜
懐かしいね〜

ちなみにちょっとカッコつけて運用って言ったけど、トレーダーみたいに1日中モニター見て売り買いしたりなんかはしていません。
もしそれぐらいするんだったら、絶対に勉強してからやります。

じゃあどんな感じでやってるの?って思いますよね?
たぶん皆さんが想像してるより、何もしてません←

ちなみに一応、説明に入る前に、先に教えておきます。
この運用において、ほぼ現金は使っていません。
(胡散臭いと思わず、最後まで読んでね。)

スポンサーリンク

「知識が必要な戦い」はしない決意をした2年前

「おいおい、現金使わないと暗号資産に交換できないじゃんwwww」

って思った人、いるよね〜!←某天使Vo
確かに間違ってないですwww
でもそれじゃあ損する可能性あるんですよね。

思い返すこと2年前、当時の俺はこう考えた、、、と気がする。

仮想通貨って結構稼げそう!

でも、何も知らないのにお金だけ突っ込んで戦うとか理解出来なくない?

でも稼ぐために勉強する時間が無くない?

そもそもトレードしてる時間も無くない?

でも仮想通貨は持ってたくない?

あ、この方法なら現金使わなくても仮想通貨持てるじゃん!

コツコツ積み上げて、知識がついたら勝負しよう!

じゃあ積み上げてく上で、まずは勝つ前に負けない事を考えよう!

スポンサーリンク

コツコツ積み重ね、特に勉強はしなかった2年間

ってことで、この暗号資産の運用をするにあたって使ったのはこれです!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
Tポイント
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

そう、ファミマとかで貯まるやつ。
これを使って、自分は未だに運用し続けてます。

ね?現金使わないでしょ?
「現金代わりに使えるから現金だろ!」とか言う屁理屈こねるのは無しです。
Tポイントって意外と貯まるんですよね。
自分は会社のすぐ近くのコンビニも家の近所のコンビニもファミマなんで結構貯まります。

ちょっと前に、DetourGeeksメンバーのゆうやくんにこの運用の話をした後、
Tポイントを貯め始めたゆうやくんが「Tポイント、ガソリンでも貯まるんだわ〜」って嘆いてました。
この世の中、意外とTポイント貯まります。

多分、坂道オタはセブンかローソンしか行かないと思うんだけどね←

スポンサーリンク

変わらない100%か、変わる85%か

ちょっと長くなってきたので詳しい説明は次回にして←
運用手順を簡単に書いていきます!

  1. Tポイントを貯めます。
  2. Tポイントをビットコインに交換します。
  3. 高くなったら、頃合いを見て売ります。

端的に書いたら、最初は本当にこれだけです!まじで!
詳しくは次回のブログでちゃんと書くので!

スポンサーリンク

最後に

ここから詳細を書く気力がないと←
あんまり長く書いても読みずらいと思うので今回はここまで。

とりあえず最後まで見てくれた方たちは、

次回までの間にTポイント貯めておいてねー←無茶振り

ほなまたー

スポンサーリンク
けんち

DetourGeeksのPM兼作業担当。
東京在住、91年生まれのホークスファン。基本社畜。
主に坂道関連の記事とMリーグ観戦記を書いてます。
あと本サイトのページも大体作ってます。

けんちをフォローする
シェアする
けんちをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました