どーも、ぼーちゃんです(^o^)v
昨日から放送が始まった『乃木坂46 佐藤楓 音色遺産 〜愛知県69市区町村の音集め〜』はご覧になりましたか?
短い時間ですが、でんちゃんの姿を毎日観ることができるのはほんと嬉しいですね!
テレビでは見れませんが、アプリ『Locipo』で放送終了後から、見逃し配信ですぐに観ることがでできるので、ぜひ、ご覧ください!!
楓と一緒に海岸デートなう(^o^)v
(#kaedetalk で許可あり)
そして、今日の本題はこれですね!
昨日のセ・リーグ最終戦、ヤクルトスワローズ VS DeNAベイスターズの試合で、
ヤクルトスワローズ 村上宗隆が、プロ野球・日本人シーズン最多本塁打新記録56本到達、そして、最年少での三冠王を達成しました!!
プロ入り5年目、2000年生まれ22歳での達成はスゴすぎますね!
5年で通算160本塁打。
ちなみに、世界最多本塁打数868本を打っている王貞治さんは、入団5年で115本です。そして、6年目で年間55本塁打を打っています!
それよりも速いペースで打っているということは、これからの活躍次第では、いずれは大記録が達成される日が来るかもですね!
そう考えると、これからも日本の主砲の活躍が楽しみですね!!
メジャー行かないで、東北に来ていいんだよ〜(小声)
そして、昨日の試合では、ヤクルトスワローズ 内川聖一 坂口智隆 嶋基宏 の引退セレモニーもありましたね。
また1つ時代をつくった選手達が引退してしまいますね。
嶋さんは、楽天時代、東日本大震災以降、東北に勇気や希望を元気をたくさん届けてくれました。
楽天を日本一にしてくれました!
あのときの感動はずっと忘れられません。
ぜひ、これからは指導者、いずれは監督して、楽天に戻ってきてくれることを、そして、また日本一に導いてくれることを楽しみに待ってます!!
ほんとお疲れさまでした!!
では(^o^)v
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